東京の保活その3:入園手続きはどこでするの?

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この記事は、東京都で認可保育園に入るための活動(保活)をされている方向けに、認可保育園の入園はいったいどこで行うのか、という疑問について図を交えてわかりやすく説明します。(東京の保活シリーズ全7回の第3回です)

東京都の認可保育園の入り方のまとめ第3回です。(他の記事については目次のページをご覧ください)

2号・3号支援認定区分に続いて、認可保育園の入園手続き先についてご説明します。入園手続きは保育園に直接出向いて行わなければいけないんでしょうか??

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認可保育園の入園手続きはどこでする?

国の基準を満たした認可保育園には、公的資金(税金)が投入されます。そのため、認可保育園に入りたい場合、私立・公立問わず、自治体がお金の管理をします。なので、認可保育園に入園をする場合は、自治体(市区町村)に保育園入園の申請をします。 園に行く必要はないんです。

いっぽう、認証・認可外保育園は、それぞれの保育園が決めた手続きで入園選考を行います。

図解するとこうです。

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認可保育園(公立・私立問わず )と、公立のこども園、そして地域型保育事業を利用したい場合は、区や市が指定した申込書を書いて提出します。区や市がまとめて受付・選考して、入園できる人を決めます。(選考方法はその5参照)

ちなみに、この申し込み、なぜか「役所に直接書類を持参すること・郵送は認めない」という自治体をよく見かけます。なんだか融通がきかないように思ったのだけど、ギリギリにバイク便で提出する人を防いだり、書類に不備があった場合に泣き付かれて、再提出を許可するのが手間だから、窓口で申請者と一緒に書類チェックしたうえで確実に受付、ということだと想像します。

手続きに必要な書類は、たいていの場合、希望園を書いた入園申請書と各種証明書のコピーが要求されます。会社員だったらば、在籍証明と、勤務実態を証明する書類です。会社が発行してくれる様式で良い場合もあれば、役所が指定した書式に会社がハンコを押さないといけない場合など、自治体によって違います。申し込み書類をしっかり読んで、何が必要か前もって揃えておきましょう。

いずれにせよ、ただの提出です。お受験とは違うので、気合い入れて受付開始前夜から徹夜でスーツで役所に並ぼうが、締め切りギリギリにパジャマで行こうが、選考上一切関係ありません(多分) 。

なお、認可保育園と地域型保育事業は、保育料の支払い先も役所です。保育料についてはその6でご紹介します。

続いて第4回. 入園までのスケジュールは?をご覧ください。