東京都小金井市の保育園一次募集の倍率・結果発表と認可外保育園の空き状況

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この記事では、東京都小金井市における2016年4月(平成28年度)の認可保育園の募集結果の状況と、認可外保育園の空き状況について、小金井市が発表している情報をもとにご紹介します。

あと1ヶ月少しで2016年4月です。保活で2016年4月から保育園を希望されている方々は、保育園の選考結果が気になる日々でしょう。待機児童数が多そうな小金井市が発表している情報を整理しました。

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平成28年度4月入園の一次選考は終了済み

小金井市のホームページによると、平成28年度保育施設等申請一次募集の結果通知はすでに発送済みのようです。

小金井市| 平成28年度保育施設等申請一次募集の結果通知、保育施設開所時間一部変更について (更新日:2016年2月9日)

リンクは時間がたつと消えるかもしれません。小金井市の発表によると、2016年4月から小金井市の認可保育園への入園を希望していた方に向けた結果通知は、2016年2月12日(金)に発送されたようです。早ければ即日、遅くても2月15日(月)には通知を受け取っているはずです。

なお、小金井市のこむぎ保育園の開所時間(いわゆる営業時間)が2016年4月より、8時30分から16時30分へと変更(これまでは9時から17時)されるそうです。ただし、これは「保育短時間」利用の方の場合で、標準利用の場合はこれまで通り7時から18時(延長で19時)です。

小金井市の認可保育園の応募数は定員の1.6倍

小金井市は保育園激戦区として悪名高いのだけど、2016年4月入園の認可保育園の応募総数は締め切り少し前の時点で829人。これに対して保育園側の募集人数は511人しかなかったので、競争率は約1.6倍です。かなり厳しい。

なお、小金井市が発表している資料では、倍率6.8と掲載されています。一人あたり複数の園に希望を出せるので、この数字は気にしなくて良いでしょう。

この1.6倍という数字は、全年齢の平均値です。5歳児なんて申し込み6人のところ空きが32人なので、定員割れです。5歳から保育園に入れる人はあまりいないので、深刻なのは0歳児〜1歳児です。

  • 0歳児…募集191:応募251人→1.31倍
  • 1歳児…募集108人:応募276人→2.55倍
  • 2歳児…募集79人:応募186人 →2.35倍

0歳児ではまだマシな倍率だけど、1歳児と2歳児ではかなり悲惨な数字が出てきました。2倍超えなので、3人のうち1人しか入れないことになります。この応募数は締め切り前の数値なので、実態はもう少し応募が多かったと推測されます。

なお、0歳児から2歳児は、保育定員が慢性的に不足していることをふまえ、子育て支援新制度で認可保育園と同じ申し込み方で、0-2歳向けの「特定地域型保育事業」の募集があるにもかかわらず、高い倍率なのです。もっと待機児童対策が必要ですね。

認可に落選した場合の、認可外保育施設の空き状況

残念ながら認可保育施設に落選してしまった場合、無認可保育園(認可外保育施設)という選択肢があります。小金井市は親切なことに、市内に存在する保育施設の空き状況を公式ホームページ上で公開しています。

この記事を執筆した2016年2月19日現在の状況がこちらです。

認証保育所(国の認可基準は満たしていないけれど、東京都が一定基準を満たしていると認証した施設)および保育室、そして家庭福祉員(自宅で2-3人を預かる旧称「保育ママ」)、すべて空きゼロです。

小金井市認可外保育施設 空き状況

小金井市認可外保育施設 空き状況

小金井市のホームページで公開されていた2016年2月19日時点の情報をコピーしました。(将来電話番号が変わる可能性もあるので、電話は隠しました)。最新版や連絡先は小金井市のウェブサイト上でご確認ください。

空きはゼロとはいっても、キャンセル待ちとかできるかもしれないので、一軒一軒諦めずに確認してみてください。