東京の保活その4:いつ始めるの?入園までの流れをご紹介

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この記事は、東京都で認可保育園に入るための活動(保活)をされている方向けに、認可保育園の入園の手続きはいつ頃始まって、いつ頃終わるのか、全体はどういうスケジュールなのか、という疑問について図を交えてわかりやすく説明します。(東京の保活シリーズ全7回の第4回です)

東京都の認可保育園の入り方のまとめ第4回です。(他の記事については目次のページをご覧ください)認可保育園の入園手続き先は自治体である、という前回の記事に続いて、申請、選考、入園、そして入園できなかった場合の再申請など、どんなスケジュールで保育園が決まっていくのかご説明します。

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東京都の認可保育園の出願スケジュールは?

認可保育園は通年で園児を募集しています。ただ、年度途中で空きがでるのは少ないので、ほとんどの人が4月入園に募集します。それ以外はすべて「途中入園」という扱いです。

途中入園も4月入園も手続きはだいたい一緒だけれど、4月入園は応募者が多いので、選考に時間がかかるようです。

4月入園の一般的な手続きスケジュールを図解するとこうなります。
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10月から年末にかけて募集開始→12月に書類提出締め切り→2月に結果発表→3月に入園手続き(説明会や健康診断や保育グッズ準備)→4月から通園開始、という感じです。もちろん自治体によって違うので、しっかりお住いの自治体の情報をチェックしてください。

また、大学受験のように「合格を辞退した人が出たので欠員が出た」という現象も発生するため、結果発表後に第二次募集を行う自治体もあります。基本的に欠員を埋めるだけなので、若干名の募集になるのだけど、2月に募集して3月に発表、というかなりのタイトスケジュールで決まることがあるようです。

なお、2015年度から新制度「子ども・子育て支援新制度」が発足したので、前の記事で説明した通り、保育園に申し込むには支援認定(2号・3号)が必要です。ただ、多くの市区町村では、保育園に申し込む際に、同時にこの支援認定申請をするので、特に意識しなくて良さそうです。(手続きが1個増えただけという説アリ)

4月以降に入園するという選択肢

途中入園の場合は、「毎月xx日に締め切り、翌月xx日に発表」を繰り返します。ほとんどの保育園が満員なので、なんらかの事情で途中退園する人がいない限り、途中入園の募集は無いと思ってください。「4月入園を逃すと、翌年4月まで入れないに等しい」ということです。

4月以降の入園申請の手続きは、締め切り〜発表のタイミング以外は4月入園とほぼ同じです。ただ、募集が少ないので、1回申請したら、そのまま6ヶ月先まで有効だったりします。毎月選考が行われ、落選通知をもらっても、その次の月に自動で応募されるので、毎月書類を出さなくてすみますね。

一般的に子どもを保育園に入れる場合、「1年くらい一緒に過ごしてから復職…」という方が多いので、1歳児クラスに申し込みが殺到します。2歳児以上は、下のクラスからの持ち上がりがほとんどなので、空きが少なく、こちらも激戦です。一方で0歳児クラスは、育休を1年未満で切り上げるハードルの高さもあって、1歳児ほど激戦ではないことが多いようです。(それでも激戦区では激戦)

そんなわけで、早生まれの赤ちゃんは、0歳児クラスへの応募が大変なうえに、翌年度4月入園(1歳児クラス)は激戦となるので、大変そうです。。。

引き続き、第5回. 入園はどうやって選考される?をご覧ください。